第3回 ワークくわの木江津事業所の挑戦
これまで、福祉事業所が中心になって、地域ブランド商品としての商品開発や販売はあまり行われてきませんでした。しかし、島根県障がい者就労事業振興センターとワークくわの木江津事業所を中心とした西部の福祉事業所が連携し、石見の特産品であるサツマイモを材料とした「石見おいもの学校」という新商品を自分たちで開発し、販売するという取り組みを実現されました。
そこで、第3回となりましたピックアップ情報では、この画期的な取り組みを実現に結びつけ、活動の中心として頑張ってこられた皆さんの商品開発にかける情熱などの”現場の声”を紹介いたします。ぜひご覧下さい。



