企業の課題を福祉のできるコトで解決！！『MiRAiwa』（ミライワ）

１．食品加工（しょうが、果物、しじみ等の加工）　２．箱折り（箱の組立て、折り目付け）　３．文書発送（文書の封入）　４．農作業（トマト、ぶどう）　５．菓子製造（シフォンケーキ、クッキーの製造販売）

『ＰＣ　エコステーションゆうあい』は、廃棄されてしまうパソコン等の電子機器を最後まで使いつくし、新たな活躍の機会を生むことを目的としてパソコンの整備や解体などの作業から収益を生み出します。

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とします。ファイルのコマ付け、手帳のちぎり、機械部品のねじ入れ、箱折り等の内職、請負作業は、公共施設のトイレ・待合室の掃除、福祉施設の部屋の掃除のほか、お守り札の材料を作っています。また、畑では季節に応じた野菜を作り販売の一助としています。

２０１８年１２月に「尺の内農園」ははじまりました。
農業や６次産業化という広がりのある事業を通じ、
さまざまな業種と連携し、地域を活性化します。
障がい者だけでなく、学生、高齢者、難病の方など、
あらゆる人が集い、チャレンジできる就労支援事業所です。

地域との結びつきを重視し、就労に必要な知識及び能力の向上のための訓練を行う、就労継続支援Ａ型事業所です。干物作りの製造から販売まで携わっており、箱折りや梱包、細かな内職や検品などの作業を行っています。器用な方が多く、細かな作業も得意としています。

さつま芋（いわみ蜜衛門）の栽培・加工・販売、防災食製造（委託）を中心に行っています。食品工場としての設備を充実させ作業工程を細分・明確化することで利用者個別の特性・ニーズに合った、場面や支援を提供しています。

「障害者総合支援法」に基き障がい者の方々の就労支援を行なっています。就労に必要な知識や能力の向上のための訓練を行い、社会とのつながりを大切に障がい者の方々の経済的にも自立した社会生活を確立していくことを目指しています。

就労継続Ｂ型事業所、定員２０名です。施設外就労で、東出雲町体育館清掃・ふれあい会館の清掃に出かけます。施設内では、主に座って出来る作業で、職員が仕上がりを確認しながら細かな作業にも取り組んでいます。

自立した生活が送れるよう支援いたします。